バイト帰りの中央線の踏切。
2004年6月15日「しかし長いッスねー 開きませんねー なんとかならないッスかねー」
「じゃあ、おまえが何とかしろよ」
「ok ok okですよ! 先輩! それじゃ、自分が電車を止めますんで、その隙に渡ってください!」
「はぁ? 止めるって?」
「余裕っすよ!(相撲取りのように両手をつきだして何かを止めるポーズ)」
「おまえ馬鹿だろ、、、 あ、来た来た。来たよ、ほら。止めないと。」
「え、あ。こりゃ無理っスよー」
「おいおい、さっき余裕って言ってたじゃん」
「だって、中央線の快速じゃないですか」
「そりゃ中央線だからな」
「だからダメなんスよ」
「はぁ?」
「総武線なら止めて見せますよ」
「じゃあ、おまえが何とかしろよ」
「ok ok okですよ! 先輩! それじゃ、自分が電車を止めますんで、その隙に渡ってください!」
「はぁ? 止めるって?」
「余裕っすよ!(相撲取りのように両手をつきだして何かを止めるポーズ)」
「おまえ馬鹿だろ、、、 あ、来た来た。来たよ、ほら。止めないと。」
「え、あ。こりゃ無理っスよー」
「おいおい、さっき余裕って言ってたじゃん」
「だって、中央線の快速じゃないですか」
「そりゃ中央線だからな」
「だからダメなんスよ」
「はぁ?」
「総武線なら止めて見せますよ」
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