ひさびさに車に乗って酔いそう。

ネクタイとシャツと503を購入。父親のNICOSで一括払いです。いえー。

散髪したあと、本屋へ。

「クビシメロマンチスト」も「ZOKU」も売ってなかったのでしょんぼり。「冬」を買おうか真剣に悩むも愛蔵版の存在により却下。京極を読み始めようかとも、やっぱやめ。
しょうがないので、ミステリーの本棚をあきらめ、コミックス売り場へ移動。「リヴァイアサン」を買おうと思ったら、3，4巻が欠落していたので、隣の「黒鷺死体宅配便」を1-3巻購入。大塚英志です。

帰りの電車で早速「黒鷺死体宅配便」を読む。ボックス席（東京の電車にはあんまりないなぁ。向かい合わせに座る席。。）で座って読んでいたら、反対側の席に同年代の女性二人が座ったので、表紙も内容も見られないように読むのに若干の集中力が必要でした。表紙に堂々と「死体」とイイカンジのフォントでデカデカと書いてある本は電車じゃ読んじゃだめです。